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神戸タワー

神戸タワー

神戸タワー(こうべタワー)は、兵庫県神戸市の湊川公園(兵庫区荒田町1丁目20番〜同区新開地1丁目あたり)にあった塔である。

概要

1924年(大正13年)、新開地タワーとして開業。高さは、90メートル(海抜100メートル)。当時、東洋一であった通天閣をしのぐ高さであった。太平洋戦争の神戸大空襲においても破壊を免れている。
1968年に、老朽化のため解体されて跡地には高さ8メートルのカリヨン時計塔の記念碑が建っている。
1963年に建設された神戸ポートタワーが、このタワーに替わって神戸のシンボルタワーを務めている。

歴史

  • 1924年 - 「新開地タワー」の名称で開業
  • 1968年 - 老朽化のため解体

神戸ポートタワー

神戸ポートタワー(こうべポートタワー)は、神戸港中突堤の袂に建つタワー。

概要

港の景色が楽しめるように、中突堤(埠頭)上に1963年に建設された展望用のタワーである。その後、1980年代のメリケンパーク造成により東岸が、1990年代の中突堤中央ターミナル造成により西岸が其々埋め立てられ、現在は埠頭上には位置していない。

世界初のパイプ構造の建造物で、和楽器の鼓を長くしたような外観が特徴である。その独特の構造・形状から「鉄塔の美女」とも称され、高層建築物のモデルの一つとなっている。また日本で初めてライトアップされた建造物でもある。当時の神戸市長(第7代)であった原口忠次郎は、元内務省の技術官僚でもあったが、1959年にロッテルダムを訪れた際に、港を一望するユーロマストに感激し、このタワーの建設を思い立った。その4年後に実現することになる。

以降、神戸港のシンボルとして広く知られ、修学旅行などの観光客が港町神戸を学習する際にその多くが立ち寄る拠点ともなっている。中には売店・レストラン・展望台がある。

2009年12月〜2010年3月の間、神戸市によって建設以来の大規模な改修工事が行われた。総事業費は約3億3,000万円。17年振りの鉄塔の塗装の塗り直しをはじめ、LEDの使用による新たなライトアップや展望室のリニューアル(1階床の一部ガラス化および5階天井に光ファイバーを使用した星雲状の星空の演出)、バリアフリー化がなされた。照明の色は白1色から光の三原色(赤・青・緑)にすることにより40種類のイルミネーション演出が可能となった。2010年4月28日19時00分に式典が開催されリニューアルオープンした。

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